シリーズ安全衛生ピンポイント
発注者の安全衛生
専属の管理員が品質・安全を現場でチェック 好事例を積極に収集し水平展開、安全意識高揚へ
東日本高速道路株式会社関東支社千葉工事事務所
東日本高速道路(株)関東支社千葉工事事務所(従業員数約150人(派遣社員や千葉県・千葉市からの研修生、施工管理委託など外注者含む)、2026 年7月1日時点)は、2026年7月時点で28の工事を発注する中、受注者の労働災害防止をサポートする。 「品質安全管理員」が現場を巡回して改善事項を指摘する他、好事例も積極的に収集し、管内全受注者が一堂に会する「受注者安全協議会」などで水平展開を図る。労働災害発生時は「なぜなぜ分析」で原因を深堀りして対策を立案。受注者とともに類似災害防止を図る。 品質安全管理員が京葉ジャンクション改築工事(B・Gランプ)で7月下旬に行った巡回の模様とともに、千葉工事事務所が発注者として進める安全管理を本稿で紹介する。(編集部)
News
- 50人未満ではストレスチェック含めて実施率5割強に留まる(◆厚労省/令和7年「労働安全衛生調査(実態調査)」)
- 少林寺拳法応用して介護職の腰痛予防を(◆岩手・宮古、釜石、大船渡労基署)
- 令和8年(1〜7月)死亡災害発生状況((厚生労働省・速報値))
シリーズ安全衛生ピンポイント
不安全行動防止
「近道行動につながる箇所」を安全通路に改善 現場の声を積極的に拾い上げ、無災害を達成!
「蕨市塚越1丁目計画新築工事」現場 施工:岩田地崎建設株式会社東京支店
連載組織とあなたの未来をまもるストレスチェック
〜なぜ必要? 何から始める? どう活用する?〜
第1回 ストレスチェック制度とは①
連載社員教育に使える 目で見るパワハラ・セクハラ
第97回 ハラスメント対策としてのメンタルヘルス対策⑫
連載「ナスバ」と歩む交通事故ゼロへの道
~企業は何をするべきか~
第33回 加齢と安全運転⑥~脳と運転II~
連載なぜ訴訟につながった?やさしい判例詳解
東京地判令7.9.10(労働判例ジャーナル168号32頁(要旨)、LEX/DB25624929)
第120回 グッドヌードルイノベーション事件
~同一企業内の複数事業場での長時間労働と使用者の安全配慮義務違反~
解説・資料資料
令和7年度 過労死等の労災補償状況
請求件数など増加傾向見せる 精神障害発病原因の最多は「パワハラ」
厚生労働省
送検事例安衛法違反による送検事例
No.1196
プラント補修中に作業員が熱中症で死亡 塩分の備えを怠った疑いで事業者送検
送検事例安衛法違反による送検事例 全国版
2026.10.1号
【労働安全衛生広報】読者会員専用サイトでは以上の記事の全文(PDF)を閲覧できます。






