シリーズ安全衛生ピンポイント
化学物質の自律的管理
リスクレベルIII以上に、優先順位つけ対応 ハード・ソフト両面から健康障害防止に努める
千住金属工業株式会社松山工場
千住金属工業(株)の松山工場(栃木県真岡市、従業員数717人(2026年4月時点))では、数多くの化学物質や有機溶剤を使用していることから健康障害を防止するべく自律的管理を進める。 化学物質の新規購入などの前には専用の申請書を用意し、申請者(取扱者)が記入。保護具の着用など取るべき措置を確認してもらう他、記入後は複数の社内有識者が内容を精査し、将来的に継続して購入可能な物質に限り許可する。 化学物質リスクアセスメントではリスクレベルIII以上のものを対象に優先して低減措置を実行。物質の封じ込め等によりばく露の程度を最小限とするよう努める。(編集部)
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