特集とぴっく
トピック①
病に倒れた記者の復職をサポート 産保センターと連携し両立支援を実施
（有）房州日日新聞社 ×千葉産業保健総合支援センター
千葉文化センター（千葉県千葉市）で2023年12月14日、千葉県地域両立支援推進チームにより「治療と仕事の両立支援セミナー」が開催された。脳出血で入院したのちに復職を果たした労働者本人・復職をサポートした事業場の担当者・千葉産業保健総合支援センターの担当者の３者が、治療と仕事の両立支援について事例発表を行っている。 本稿では、当日発表を行った房州日日新聞社と千葉産保センターの取組内容、そして同社特別編集委員の忍足利彦氏が語る復職に向けた思いなどを紹介する。（編集部）
News
- 死亡者数は過去最少、４日以上死傷者数は増加見込み（◆厚労省／休業災害でやはり行動災害目立つ）
- 協議会や講習会など実施（◆東京労働局、上野労基署）
- 令和５年（１月～ 12月）死亡災害発生状況（（厚生労働省・速報値））
特集クローズアップ
クローズアップ労働局
年末年始の無事故無災害に向け 労働局が安全パトロールを実施
茨城、千葉、静岡、三重、京都労働局
特集とぴっく
トピック②
職場で直面する「おとなの発達障がい」 理解深めるべくセミナーを開催
塩野義製薬株式会社
特集ピックアップ
ピックアップ労働基準監督署
“持続可能な安全作業”進め 管内の災害ゼロを目指す
栃木・栃木労働基準監督署
連載「ナスバ」と歩む交通事故ゼロへの道
～企業は何をするべきか～
第２回 事故件数から考える交通事故防止のマインド
連載トラブル防止に役立つ！産業保健の法学解説
第３回 安全配慮義務とメンタルヘルス
連載これなら納得！安全の話～安全衛生教育のヒント～
第11回 職場の健康診断
連載社員教育に使える 目で見るパワハラ・セクハラ
第66回 カスタマーハラスメントについて①
連載なぜ訴訟につながった？やさしい判例詳解
福井地裁令3.5.11判決 判例時報2506・2507合併号86頁
第89回 三星化学工業事件
～化学物質への経皮的ばく露による膀胱癌発症と安全配慮義務違反～
連載産業保健ダイアリー
No.24
“ゆいまーる”な産業保健活動の発信基地として
送検事例安衛法違反による送検事例
No．1134
ボール盤の携帯穴あけ機を手袋付け扱う作業員の右手がドリルに巻き込まれ、重傷
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