シリーズ安全衛生最前線
国内法令と欧米の基準による管理を推進し ハード・ソフト両面から安全職場を構築中
MSD株式会社妻沼工場
グローバル企業であるMSD株式会社(本社:東京都千代田区、従業員数約3,600人(2019年4月時点))では、日本の国内法令と、欧米における労働安全衛生法令・規格等を基にした社内基準により、安全管理を推進している。 本稿では、同社の妻沼工場(埼玉県熊谷市、従業員数約300人(2019年12月時点))における安全活動を紹介する。(編集部)
News
- 試料空気の採取方法・時間や分析方法を示す(◆厚生労働省/個人サンプリング法に係るガイドラインを公表)
- 署長安全パトロールを実施(◆東京・亀戸労働基準監督署)
- 令和2年(1月)死亡災害発生状況((厚生労働省・速報値))
特集特別企画
「喫煙者ゼロ」達成企業の取組
特集とぴっく
過労死関係の動向調査
独自に集計し2019年まとめを発表
◆労災問題研究所
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「相談しやすい職場づくり」をテーマに メンタルヘルスに係るシンポジウムを開催
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連載社員教育に使える 目で見るパワハラ・セクハラ
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連載なぜ訴訟につながった?やさしい判例詳解
大阪地判平28.4.28 判例秘書L07150537
第42回 個人事業主Y事件
~安全装置を切ったプレス機に2度はさまれた事故~
連載安全管理者・衛生管理者・安全衛生推進者等の実務必携
働く人の安全と健康の確保は企業の礎
第26回 安全衛生業務をどのように進めるか(機械設備の管理②)
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第38回 ボイラー及び圧力容器安全規則に関する報告・届出・申請(その6)
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No.1059
建設現場ゲートのワイヤーにより転倒 高齢者が重傷を負い、現場代理人送検
送検事例安衛法違反による送検事例 全国版
No.29
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- 労災保険自社が入るビルの玄関口で転倒/怪我をした場合には通勤災害と見なされるのか
【労働安全衛生広報】読者会員専用サイトでは以上の記事の全文(PDF)を閲覧できます。