特集ヒヤリハット活用のすすめ
ヒヤリハット報告は安全のために 報告を出しやすい環境づくりを!
作業者が実際に職場内で“ヒヤリ”“ハッ”とした「ヒヤリハット」。そのまま放置すれば、いつしか災害になりかねない。そこで「ヒヤリハット」を事業場の活動として導入し、有効に進めるためにはどのようなことを行えばよいのか。本稿では、そのポイントを山本和義氏に解説していただいた。
News
- 項目の具体化に向け検討開始(◆厚生労働省/第2回検討会から)
- 労働災害、過労運転防止を要請(◆千葉労働局、千葉運輸支局、(一社)千葉県経営者協会)
- 「第42回鳥取県産業安全衛生大会」を開催(◆鳥取労働局など)
- 第11回東京産業安全衛生大会を開催(◆東京労働局など)
特集クローズアップ
クローズアップ労働局
局・署・基準協会合同で建設現場のパトロールを実施
◆愛知労働局、名古屋北労働基準監督署など
特集
連合の安全衛生に関する調査
回答した事業場の約74%で労働災害が発生 原因の第1位は『不注意やうっかり』
第8回「安全衛生に関する調査」から
連載安全衛生くいず
~編集部からの挑戦状~
No.19
連載安全衛生監督ファイル
第29回 製材工場で発生した蜂刺され災害
連載メンタルヘルス担当になったら知っておきたいこと
第5回 メンタルヘルス不調者の早い気づき
ストレスチェックの義務化
解説・資料資料
平成25年監督業務実施状況
定期監督等実施事業場の68.0%で法違反 安衛法違反による送検件数は560件
◆厚生労働省
解説・資料安全衛生ファイル
2014年6月の出来事
送検事例安衛法違反による送検事例
No.937
木造2階建個人住宅の新築工事現場で 作業員3人が高さ約3mから墜落し骨折
労務相談室
- 衛生管理シャワーの設置基準/法的にどのように定めているのか
- 安全衛生選任した安全衛生推進者に/腕章をつけさせる必要はあるのか
【労働安全衛生広報】読者会員専用サイトでは以上の記事の全文(PDF)を閲覧できます。